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カーくん

Author:カーくん
性別:男
年齢:22歳
職業:大学生
趣味:カードゲーム
(遊戯王、VISION)
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後一応リンクフリー
する人身内以外にいるのか…?
言ってくれれば相互リンクしますよー

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星見る鳥と獣

十代の決闘ってどうしてこう他の決闘と違って閃くんだろ。
というわけで小説更新。

TURN-10 十代VSデュアルモンスター


「―『フレイム・ウイングマン』の攻撃!フレイムシュート!!」
「うわああああ!」

-LP0

「くそ、俺の負けか・・・」
また光に・・・いつ見てもなれないな・・・

『クリクリ~』
「ああ、大丈夫だ相棒。ただエレナの言葉が気になってさ・・・」
(・・・そういう意味じゃないのよ。)
一体どういう意味なんだ。考えてもわからねぇ・・・

「ずいぶん悩んいでるようだな。」
「・・・!決闘者!結界!」
「結界に気づかないとわな。そんな様子では優勝すら霞むだろ、遊城十代。」
「どうしてオレの名を・・・」
「君ほどの決闘者を知らないのはおかしいだろ。デュエルアカデミアであれだけの活躍をしておきながら。学園代表決闘をはじめ君の活躍はいろんなところで言われているのだよ。」

そっか・・・三幻魔や光の波動、ユベルの事件を知らなくてもそんな事もあったんだ。それにエドはオレとカイザーが引き分けていた事も知っていた。ジェネックスではプロ相手に何勝も挙げてたんだっけ。
「考え事はいいかね。出会った以上は決闘だ!」
「ああ。」
「わたしの名前は斉藤龍二(さいとうりゅうじ)。少しは名の知れた決闘研究者だ。それでは・・・」

―決闘
十代 LP4000
斉藤 LP4000

「オレの先攻だ、ドロー!オレは『クレイマン』を守備表示で召喚!」

E・HERO クレイマン DEF2000

「カードを一枚伏せターンエンドだ。さあ、あんたのターンだぜ。」
「わたしのターン、ドロー。わたしは『巨人ゴーグル』を召喚。」

巨人ゴーグル ATK1500

「攻撃力1500じゃ『クレイマン』を倒すことはできないぜ。」
「わかっている。さらにわたしは手札から『二重召喚(デュアルサモン)』発動!このターンもう一度通常召喚を行う!」

二重召喚
通常魔法
このターン中もう一度だけ通常召喚を行う事ができる。

「そしてわたしは再度召喚を行う!これによりデュアルモンスターである『巨人ゴーグル』は通常モンスターから効果モンスターになるぜ。」
「デュアルモンスター・・・?」
「そうだ!通常モンスターと効果モンスター、両方の性質を持つモンスター!そして『巨人ゴーグル』はその効果により攻撃力が2100となる!」

巨人ゴーグル
地・星4・岩石・ATK1500・DEF500
デュアル
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いで再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。●このカードの元々の攻撃力は2100となる。

巨人ゴーグル ATK2100

「バトル!『巨人ゴーグル』!『クレイマン』を抹殺しろ!」
「く・・・!」
「カードを一枚セット。これでおれのターンは終了だ!」
「・・・お前さっきからどうしたんだ?口調がいきなり変わって・・・」
「くくく・・・おれは人格障害でね。二重人格とも言うべきか。研究者としてうまくいかない欲求不満がたまっている時、おれは生まれた!その引き金となったのがデュアルモンスター!」
「どういう事だ?」
「デュアルモンスターは再度召喚する事で性質が代わりと変わる。研究者としての生き残りをかけたおれはデュアルモンスターをより理解するため自分自身を生み出した!さあ、研究の実験になってもらうぜ!・・・どうした?お前のターンだ。」

そうだ・・・
「・・・デュアルモンスター。オレの知らない未知のカード!すげぇ・・・!」
「な・・・」

オレはこの大会・・・
「わくわくしてきたぜ!」

楽しい決闘をするために来たんだ!たくさんの奴と多くの決闘をするために!考えるのはやめだ!この大会全力で戦ってやる!
「オレのターン、ドロー!オレは手札から『融合』発動!『ワイルドマン』と『ネクロダークマン』を融合し、現れろ!『ネクロイド・シャーマン』!」

E・HERO ネクロイド・シャーマン ATK1900

「融合してたったの1900。非効率にもほどがあるな。」
「何も意味なしにモンスターを召喚すると思っているのかよ!『ネクロイド・シャーマン』の効果!相手モンスター一体を破壊し、相手の墓地から相手フィールド上にモンスターを一体特殊召喚する!オレは『巨人ゴーグル』を破壊!」
「何!!」
「そして墓地からもう一度『巨人ゴーグル』を特殊召喚してもらうぜ。」

E・HERO ネクロイド・シャーマン
闇・星6・戦士・ATK1900・DEF1800
「E・HERO ワイルドマン」+「E・HERO ネクロダークマン」
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。その後、相手の墓地からモンスターを1体選択し、相手フィールド上に特殊召喚する。

巨人ゴーグル ATK1500

「やはりな。一度墓地に送られればデュアルモンスターは通常モンスターに戻る。バトル!『ネクロイド・シャーマン』で攻撃だ!」

斉藤 LP3600

「これでターンエンドだ。」
「やってくれる、わたしのターン、ドロー。君の得意がE・HERO同士の融合ならばわたしも『融合』を使わせてもらう!二体のデュアルモンスター『ヘルカイザー・ドラゴン』と『灼熱王パイロン』を墓地に送り『超合魔獣ラプテノス』を召喚!」

超合魔獣ラプテノス ATK2200

「こいつは全てのデュアルモンスターを再度召喚するカード!つまり常におれでいられるカードというわけだ。」

超合魔獣ラプテノス
光・星8・ドラゴン・ATK2200・DEF2200
デュアルモンスター×2
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上に表側表示で存在する通常モンスター扱いのデュアルモンスターは再度召喚された状態になる。

「おれは手札から永続魔法『生還の宝札』を発動!さらにリバースカードオープン『正統なる血統』!墓地の通常モンスターを特殊召喚!来い『ヘルカイザー・ドラゴン』!」

正統なる血統
永続罠
自分の墓地から通常モンスター1体を選択し、攻撃表示で特殊召喚する。このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。そのモンスターがフィールド上に存在しなくなった時、このカードを破壊する。

ヘルカイザー・ドラゴン ATK2400

「『ヘルカイザー・ドラゴン』が再度召喚されている場合、二回攻撃が可能!」

ヘルカイザー・ドラゴン
炎・星6・ドラゴン・ATK2400・DEF1500
デュアル
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いで再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。●このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。

「そしてこの瞬間『生還の宝札』の効果発動!墓地からモンスターの特殊召喚に成功した時デッキからカードを一枚ドローする!」

生還の宝札
永続魔法
自分の墓地からモンスターがフィールド上に特殊召喚された時、デッキからカードを1枚ドローする。

「バトルだ!『ラプテノス』で『ネクロイド・シャーマン』を攻撃!」
「く・・・」

十代 LP3700

「そら!『ヘルカイザー・ドラゴン』の直接攻撃!」
「つ・・・」

十代 LP1300

「これでとどめだ!『ヘルカイザー・ドラゴン』!もう一度ダイレクトアタック!」



「・・・!『ネクロイド・シャーマン』がプレイヤーを守っただと!なぜだ!」
「罠カードを発動させていたのさ。『ヒーロースピリッツ』!このターンE・HEROが戦闘で破壊されている場合、一度だけ戦闘ダメージを0にする事ができる!」

ヒーロースピリッツ
通常罠
自分フィールド上の「E・HERO」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊された場合、そのターンのバトルフェイズ中に発動する事ができる。相手モンスター1体からの戦闘ダメージを0にする。

「ち、だがおれの優勢には変わりない。ターンエンドだ。」
「オレのターン、ドロー!手札の『星見獣ガリス』の効果を発動!デッキの一番上のカードを墓地に送り、それがモンスターカードだった時そのレベル×100のダメージを相手に与える!モンスター以外のカードだった時、『ガリス』を墓地に送る。・・・オレの引いたのは『ネオス』!『ネオス』のレベルは7!よってお前に700ポイントのダメージを与え『ガリス』を特殊召喚!」

星見獣ガリス
地・星3・獣・ATK800・DEF800
手札のこのカードを相手に見せる事で発動する。デッキの一番上のカードを墓地に送る。モンスターカードだった場合、そのレベル×100ポイントのダメージを与え、このカードを特殊召喚する事ができる。そのカードがモンスターカード以外だった場合、このカードを破壊し墓地に送る。

斉藤 LP2900
星見獣ガリス DEF800

「その程度のダメージ・・・」
「オレは『星見鳥ラリス』を攻撃表示で召喚!」

星見鳥ラリス ATK800

「そんな雑魚共で何ができる!」
「『星見鳥ラリス』には効果がある!こいつは相手モンスターのレベル×200ポイント分攻撃力がアップする!『ラプテノス』のレベルは8!つまり攻撃力は1600ポイントアップする!『星見鳥ラリス』で『ラプテノス』を攻撃!スターダストアタック!」

星見鳥ラリス ATK2400
斉藤 LP2700

「『ラプテノス』!」
「『星見鳥ラリス』は攻撃後にゲームから除外される。次のオレのバトルフェイズまでさよならだ。」

星見鳥ラリス
風・星3・鳥獣・ATK800・DEF800
このカードの攻撃力はダメージステップ時のみ、戦闘する相手モンスターのレベル×200ポイントアップする。このカードは攻撃した場合ダメージステップ終了時にゲームから除外され、次の自分のターンのバトルフェイズ開始時に自分フィールド上に表側攻撃表示で戻る。

「くそ、わたしの『ヘルカイザー・ドラゴン』は『ラプテノス』が消えた事により通常モンスターに戻る。」
「カードを一枚枚セットしターンエンドだ。」
「わたしのターンだ。ドロー。『ヘルカイザー・ドラゴン』を再度召喚!これで二回攻撃可能だ!そしてバトルだ!『ヘルカイザー・ドラゴン』!その雑魚を蹴散らせ!」
「『ガリス』!」
「これで終わりだ。・・・!なんだこの光は?」
「罠カード発動!『ヒーロー・シグナル』!デッキからE・HEROを特殊召喚する!頼んだぜ『バブルマン』!」

E・HERO バブルマン DEF1200

「ち、サーチカードか!」
「それだけじゃないぜ!『バブルマン』の効果!場と手札に他のカードがない時に二枚ドローだ!」

E・HERO バブルマン
水・星4・戦士・ATK800・DEF1200
手札がこのカード1枚だけの場合、特殊召喚する事ができる。このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に自分フィールド上と手札に他のカードがない場合、デッキからカードを2枚ドローする事ができる。

ドロー:N・ブラック・パンサー、NEX

「だが『ヘルカイザー・ドラゴン』の敵じゃない!攻撃だ!」
「ありがとう、『バブルマン』・・・」
「『黙する死者』発動!墓地から『灼熱王パイロン』を守備表示で特殊召喚!」

黙する死者
通常魔法
自分の墓地から通常モンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する。そのモンスターはフィールド上に存在する限り攻撃する事ができない。

灼熱王パイロン DEF500

「墓地からの特殊召喚に成功した。『生還の宝札』の効果により一枚ドロー!おれは速攻魔法『フォース・リリース』を発動!『パイロン』を再度召喚!そして『パイロン』の効果を発動!相手に1000のダメージを与える!くらえ!」
「くぅ・・・!」

灼熱王パイロン
炎・星5・炎・ATK1500・DEF500
デュアル
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いで再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。●相手ライフに1000ポイントダメージを与える事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。

十代 LP300

「『フォース・リリース』の効果を受けた『パイロン』はエンドフェイズに裏守備表示になる。これでターンエンドだ。」

フォース・リリース
速攻魔法
このカード発動時に自分フィールド上に表側表示で存在する全てのデュアルモンスターは再度召喚した状態になる。この効果を適用したモンスターはエンドフェイズ時に裏側守備表示になる。

『黙する死者』は攻撃できない効果がある。それをセット状態に戻すことで無効にするなんて・・・すげぇ!
「オレのターン、ドロー!『オーバーソウル』!墓地の『ネオス』を特殊召喚する!」

E・HERO ネオス ATK2500

「そして戻って来い!『ラリス』!いくぜ『ネオス』で『ヘルカイザー・ドラゴン』を攻撃!ラス・オブ・ネオス!」

LP2600

「『星見鳥ラリス』で『パイロン』を攻撃!『ラリス』の効果により攻撃力がアップ!」

星見鳥ラリス ATK1800

「バトル後『ラリス』は除外される。これでターンエンドだ。」
「わたしのターン、ドロー。」
(このカードは・・・『血の代償』!そして手札には戦闘ダメージを反射できる『マジック・スライム』!このターン召喚し相手ターンで迎撃を狙うか、相手ターンに召喚しおれのターンで決めるか・・・前者はメインフェイズで破壊される可能性、後者は罠迎撃の可能性がある。だがおれのターンまでまわってくれば一枚ドローもできる。ここは・・・)
「カードを一枚セット。ターンエンドだ!」
「オレのターン、ドロー!『N・アクア・ドルフィン』を召喚!」

N・アクア・ドルフィン ATK600

「さらに魔法カード『NEX(ネオスペーシアン・エクステント)』発動!フィールドのネオスペーシアンを墓地に送り、レベル4の新たなネオスペーシアンを特殊召喚する!」

NEX
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「N」と名のついたモンスター1体を墓地に送り、墓地に送ったカードと同名カード扱いのレベル4モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。

「現れろ『N・マリン・ドルフィン!』」

N・マリン・ドルフィン
水・星4・戦士・ATK900・DEF1100
このカード名はルール上「N・アクア・ドルフィン」としても扱う。このカードは「NEX」の効果でのみ特殊召喚できる。手札を1枚捨てる。相手の手札を確認してモンスターカードを選択する。選択したモンスターの攻撃力以上のモンスターが自分フィールド上に存在する場合、選択したモンスターカードを破壊して相手ライフに500ポイントダメージを与える。この効果は1ターンに1度しか使用できない。

「そして『ネオス』と『マリン・ドルフィン』をコンタクト融合!来い『E・HERO マリン・ネオス』!」

E・HERO マリン・ネオス ATK2800

「『マリン・ネオス』の効果発動!『マリン・ネオス』は相手の手札を一枚破壊する!」

E・HERO マリン・ネオス
水・星8・戦士・ATK2800・DEF2300
「E・HERO ネオス」+「N・マリン・ドルフィン」
自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、融合デッキから特殊召喚が可能。(「融合」魔法カードは必要としない)。相手の手札1枚をランダムに破壊する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。

「わたしの・・・『マジック・スライム』が・・・」
「やはりリバースは十中八九『血の代償』か。」
「どうしてわかる!」
「デュアルモンスター主体のデッキなら、最後に頼るのもおそらくデュアルモンスター。そしてモンスターを召喚しなかったお前が相手ターンに連続で通常召喚するつもりならばこのカードしかないと踏んだ。だから手札に眠るモンスターを狙ったのさ。」
「ち・・・」
「バトルフェイズ!お帰り『ラリス』。・・・『マリン・ネオス』の攻撃!ハイパーラピッドストーム!」

斉藤 LP0

「ガッチャ!おもしろい決闘だったぜ!」
「楽しい決闘か・・・研究ばかりでそう思う事もなかったな。だがこれで新しいデータはとれた。礼を言うぞ、遊城十代。」
「別に礼を言われるようなことじゃないさ。」
「それでは・・・」

「さて、いくか。せっかくの大会だしな。」


あとがき
敵の名前の由来は二重人格とラプテノスがドラゴンだから。苗字は適当に。これで一番やりたかった事は星見二体を出したかった事。ガリスの効果はOCGに直すならこんな感じかなってやった。余談だけどこの小説はセリフの一部をアニメからまんま引用してる時があるから何話か探してみるのも一興かも。

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